新潟への旅2022(5)

2022新潟

前回の続きとなります。

 

今回車中泊をした場所は、

「道の駅 パティオにいがた」です。

 

朝、目覚めて早速

りんちゃんとラムちゃんの散歩。

みんなの広場やデイキャンプ場を通る散策路が整備されており

気持ち良く散歩が出来ました。

 

まず、本日向かうのは…

「魚沼の里」です。

HPによると、

雪国・魚沼は、昔ながらの生活の知恵を活かし、季節の移り変わりを感じながら生きていく暮らしを、今も大切に受け継いでいる地域です。「魚沼の里」はそうした魚沼の暮らしや雪国の文化を通じて「“郷愁とやすらぎ”を感じていただきたい」という想いから誕生しました。
霊峰・八海山の麓、南魚沼市長森の一角にあるのどかな里山には、清酒八海山を製造する第二浩和蔵を中心に、カフェや売店、キッチン雑貨店等を併設した「八海山雪室」、「そば屋 長森」、菓子処「さとや」、「つつみや 八蔵」など心安らぐスポットが点在しています。美しい四季の彩りとともに、魚沼との出会いをお楽しみください。
と紹介されていました。
魚沼の里
魚沼の里,八海山,雪室,猿倉山ビール醸造所,千年こうじや

HPから写真借用

 

無地に到着。

八海山麓の広大な敷地に、醸造蔵やショップ、食事処など13の施設があるようです。

 

まずは、「八海山雪室」

1000tもの雪を収容し、日本酒や野菜などを貯蔵する「雪中貯蔵庫」がメイン施設。らしいが…

見学は予約制でした。

入口を入ると

売店とカフェ。

昨日購入したお酒も当然販売しています。

この階段を上がった2Fには

キッチン雑貨店もありました。

森に包まれたスタイリッシュな建物でした。

 

次は、「にぎりめし てっぺん」

HPによると

特別契約栽培の魚沼産こしひかりを自社精米工場で保管管理し品質保持されたお米を使っています。毎日店舗で炊き上げたご飯を一つ一つ丁寧に心を込めて握ったおにぎりは、口に入れると優しくほぐれるほどに、ふんわり柔らか。こだわりの具材とともに冷めても美味しいお米の味わいをお楽しみください。

店内も良い感じ。

昨日からおにぎり🍙が美味しくてハマっています。

 

今朝の朝食も、PAで購入したおにぎりでした。

 

いろいろとあり迷ってしまいます。

わたしは、「五穀と梅しそ」「美雪ます味噌漬け」

妻は、「大葉みそ」

具がたくさん入っていて、とても美味しかった。

 

「つつみや八蔵」

映写室があり酒造りの(お酒の出来るまでの)映像を見ることが出来勉強にもなりました。

美味しいお酒🍶が出来る過程は大変ですね。

 

コスモスも綺麗に咲いています(終わりっぽい感じですか?)

「八海山みんなの社員食堂」は、

一般の人も利用できる食堂で、お昼の時間に限り一部解放されていました。

 

ちょっとした散歩をしながら楽しめる場所でした。

楽しかったです。

 

本日はこのあたり。続きは次回となります。
読んくださりありがとうございました。

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