少し間があいてしまいましたが、
「RVパーク リラクピング メタセコイア店」
で迎えた朝……
りんちゃんとラムちゃん、
ドッグランを楽しんでいます。
りんちゃんとても楽しそうです。
ラムちゃん…やめてくれ…
日の出となりました。
ラムちゃん。何が気にいらなかったのか…
りんちゃんに…
思う存分楽しんでいました。
そろそろチェックアウト。
りんちゃん、寂しそうです。
とても楽しく過ごせました。
スタッフの皆様ありがとうございました。
また来たいです。
チェックアウト後向かったのは…
「白髭神社」ですが、
途中「道の駅 藤樹の里あどがわ」があったので寄ってみました。
そして、ここであの“お米”の事がわかりました。
琵琶湖地域が「世界農業遺産」に認定!
2022年7月18日に、滋賀県琵琶湖地域の「森・里・ 湖(うみ) に育まれる漁業と農業が織りなす琵琶湖システム」が『世界農業遺産』として国連食糧農業機関(FAO)に認定されました。
と説明されていました。
その中で重要な位置付けにあったお米だったのです。
魚のゆりかご水田プロジェクト
滋賀県が推進する魚のゆりかご水田は、かつて琵琶湖周辺で普通に見られた人と生き物が共生する水田農業の成り立ちを復活させる取り組みです。
排水路に魚道を設置し、コイ・フナ・ナマズなどが溯上し田んぼで産卵。稚魚を外来魚から守り育てることができます。
滋賀県が推進する魚のゆりかご水田は、かつて琵琶湖周辺で普通に見られた人と生き物が共生する水田農業の成り立ちを復活させる取り組みです。
排水路に魚道を設置し、コイ・フナ・ナマズなどが溯上し田んぼで産卵。稚魚を外来魚から守り育てることができます。
ここお米の詳細は↓
人と魚、琵琶湖を守る「魚のゆりかご水田」|ふるさとLOVERS
「ふるさとLOVERS」のナビゲーターが、地元をこよなく愛する人たちにをお聞きした「100年先まで残したいもの」や「いちおしの旅情報」を紹介します。
お米事がわかった後は……
気になっていた鯖寿司を購入。
色々なお店から販売されていましたが…
こちらを購入。
こんな厚みのある鯖の切身。
とても美味しかったです。
その後、「白髭神社」へ向かいました。
白鬚神社は古くから延命長寿白鬚の神として広く崇敬され、また縁結び・子授け・福徳開運・攘災招福・商売繁盛・交通安全など人の世の総ての導き・道開きの神として信仰されてきました。
と紹介されていました。
詳細は↓
近江最古の大社 白鬚神社
当社は全国に祀られている白鬚(白髭・白髯)神社の総本宮と言われています。
湖中の朱塗りも大鳥居は、
※国道を渡ることは大変危険ですのでご遠慮ください。
湖中の鳥居を撮影される際は、社務所前に設営された展望台「藍湖白鬚台」をご利用ください。
と紹介されていたので、
から見てみました。
こんな感じです。
白髭神社の後、
本日のメインイベントへ向かいますが
色々ありました。
続きは次回となります。
本日は読んで頂きありがとうございました。
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