今朝から第97回東京箱根間往復大学駅伝競走が始まりました。
毎年のことですが、中継を見始めてしまうと最後まで見ないと落ち着かないです。
優勝候補が苦戦する中、創価大が出場4回目で往路初優勝をはたし、史上19校目の往路優勝校になりました。大番狂わせを起こしたようです。
明日の復路が楽しみになりました。
快適化12、カーナビゲーションの取付です。
これも納車時にL.T.キャンパーズさんにて取付して頂きました。
Pioneer carrozzeria サイバーナビ AVIC-CW910-DCにしました。
ダーウィンQ3の契約時は8インチでお願いしましたが、最終的には7インチとしました。
ミニチュアクルーズ にて使用していた、KENWOODの彩速ナビMDV-Z704の移設も考えましたが、サイバーナビを選んだ理由はWi-Fiアクセスポイントを搭載している点でした。
ダーウィンQ3の納車直前にサイバーナビの新機種の発表がありました。
が、私にとって凄く魅力的な追加機能を搭載している感じはしなかった為……
旧モデル(当時の現行モデル)にしました。
前回のKENWOODで画面の綺麗さにびっくり⁉️しましたが、さらに綺麗でびっくりしました。テレビ画像はすごく綺麗です。
わたし的にナビの弱点?と考えていた地図更新も、自動更新されます。システムの更新も行なってくれます。
これは、docomoの[docomo in Car Connect]というサービスによってLTEデータ通信を使い放題出来るからです(と思います)。
年間12,000円です。ポケットWi-Fiに比べてもかなり安いです。しかも最初1年間無料です。
当然ACCをOFFにしたらWi-Fiアクセスポイント機能も停止してしまうので、メインサブ切替スイッチを同時に取付てもらいサブバッテリーから使用出来るようにしてもらいました。
エンジン停止中も使える為、車内で留守中のりんちゃんとラムちゃんも
ネットワークカメラで確認できます。車内温度もわかります。
車中泊時は、Amazon FireTVも視聴出来ます。
クルマがWi-Fiスポットになりクルマがオンライン化がされ、楽しみ方は増えます。
スピーカーは、同じくcarrozzeriaのTS-C1730Sにしました。
詳細は↓
サウンドチューニングキットも一緒に購入。商品は、UD-S701。
詳細は↓
音の違いがわかるわけではありませんが……おすすめ商品ぽいので。
今回取付したサイバーナビは、ダーウィンQ3にオプションで取付したバックアイカメラと連動しています。
実際、バックモニターに慣れてしまうと駐車アシスト線がないと駐車は難しいですね。
今回、パイオニアでまとめてみましたがかなり満足の商品でした。
本日はこのあたりで。読んでくださりありがとうございました。
さあ、明日は第97回東京箱根間往復大学駅伝競走 復路です。
コメント