関西への旅2022(2)

2022関西

11月も後半。

かなり朝は寒くなってきました。

 

前回の続きとなります。

 

「尾張一宮パーキングエリア」を出発して向かったのは、

「神田パーキングエリア」

60分で休憩となりました。

このパーキングエリアにもありました。

ドッグラン。こんな感じです。

ここに寄った理由は、

ここのパン屋さんで「メガメロンパン」という巨大なメロンパン

が売っているとの事で寄ったわけですが……

 

残念ながら売っていませんでした。

 

かなり前の画像が、yahoo!画像にありました。

こんな感じらしいです。(借用)

かなり大きいですね。

このメガメロンパンは1個で1,412kcal、

当時700円だったらしい。

 

ここのパン屋さん美味しいらしいので売っていなくて残念でした。

もうやめちゃったのかなぁ?

 

 

気を取り直して、旅を進めます。

 

高速道路を降りると、

「道の駅 塩津海道あぢかまの里」がありました。

西浅井 道の駅 あぢかまの里 公式サイト
日本で一番大きな湖“琵琶湖”の、一番北の、一番綺麗な町からの、情報発信基地です。

 

ここには「丸子船」が展示されています。

「丸子船」とは、

江戸時代から戦前まで盛んに使われた琵琶湖独特の木造船です。船べりにつけた丸太を半裁したようなオモギ(重木)が特徴で、主に物資の輸送船として使われていたようです。

元禄時代には琵琶湖全体で1400艘もの丸子船が活躍し、それらが大きな帆を揚げ往来する姿は、現在のプレジャーボートとは比較にならない賑わいであったようです。

 

そんな琵琶湖の歴史の一部を見た後は……

 

「道の駅 マキノ追坂峠」でトイレ休憩。

 

そして、

以前から行ってみたかった「メタセコイヤ並木」

「農業公園マキノピックランド」に向かいました。

非常に混んでいました。

やっとダーウィンQ3を駐車場に停めて、

りんちゃんとラムちゃんも一緒にいきました。

「メタセコイヤ並木」は、案内等によると

農業公園マキノピックランドを縦貫する県道小荒路牧野沢線には、延長約2.4kmにわたりメタセコイアが約500本植えられ、マキノ高原へのアプローチ道として高原らしい景観を形成しています。春の芽吹き・新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の裸樹・雪花と四季折々に美しい景観は、遠景となる野坂山地の山々とも調和し、訪れる人々を魅了します。平成6年、読売新聞社の「新・日本街路樹百景」に選定され、衆目を集めるに至っています。
いつでも絶景!メタセコイア並木 | びわ湖高島観光ガイド
農業公園マキノピックランドを縦貫する県道小荒路牧野沢線には、延長約2.4kmにわたりメタセコイアが約500本植えられ、マキノ高原へのアプローチ道として高原らしい景観を形成しています。春の芽吹き・新緑、...

 

「農業公園マキノピクニックランド」に着く前に感動はMAX。

りんちゃんとラムちゃんも一緒に歩きます。

長い長い散歩道です。

りんちゃんとても楽しそうです。

 

そして、りんちゃんとラムちゃんはダーウィンQ3でお留守番。

 

わたし達はマキノピックランドのセンターハウスに。

マキノピックランド
滋賀県の西部、琵琶湖北西に位置する市、高島市農業公園マキノピックランドは、メタセコイア並木沿いにありカフェ・ジェラート売場・レストラン・農産物直売コーナーなどを併設した観光果樹園がある総合施設です。

センターハウス内で製造・販売中のジェラートが販売されていました。

妻は、地元マキノ産のお茶を使った「マキノ茶」

わたしは、季節限定のマロンと定番メニューのバニラ。

とても美味しかったです。

スプーンがコーンでgoodでした。

 

「メタセコイヤ並木」とても良かったです。

今は黄葉でしたが、

もうちょっと紅葉が進むとさらに素敵きなります。

冬もまた素敵です。

(Yahoo!画像から写真借用)

時期を変えてまた来たいです。

 

本日の宿泊地に向かいます。

 

続きは明日となります。

本日はこのあたりで。読んでくださりありがとうございました。

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