前回の続きとなります。
美味しかったジェラートを食べた後、
先程、視察してきた近くの(徒歩2分)の
「用宗みなと温泉」に行きました。
土日祝日は950円と少々高め料金設定です。
会員カードを取得すると次回からは850円となります。
「用宗みなと温泉」は、
敷地内地下1000mより直接汲み上げられた弱アルカリ性のナトリウム・カルシウムー塩化物泉で、
Ph8.3の弱アルカリ性のお湯は、肌の汚れを落とし古い角質を綺麗にしてくれる『クレンジング効果』があるとの事。
保温効果と保湿効果もあり、からだを芯から温めるため冷え性の方におすすめ。
殺菌作用もあることから古来より切り傷の湯ともいわれる泉質らしいです。
早速、温泉♨️に入浴してみました。
とても良い温泉♨️でした。
湯上がり後、「アオサギ食堂」へ。
「こだわりの唐揚げ」推しです。
唐揚げの「柚子胡椒マヨ」をテイクアウトで注文しました。
外はかなり暗くなっていましたが、
まだ17:45です。
良い感じです。
その後、
「WEST COAST BREWING」へ。
温泉に併設されているビアバー&クラフトビール醸造所で、ラウンジからはビール醸造所の中が見れます。
土日祝日は、出来たてのクラフトビールが楽しめます。

ビアバーでのクラフトビールオーダーは初めてだったので、お店の人におすすめを確認。
私は、Full Hop Alchemist Ver.18

妻は、Slow Motion

をGlassで注文しました。
Small450円、Glass900円、Pint1,300円でしたのでSmallにして、違うクラフトビールを飲めば良かったかなあと後で周りの人を見て思いました。
注文したクラフトビールですが、写真を撮り忘れてしまいました。
が、とても綺麗な色のビール🍻でした。
(写真はHPから借用)
ここは持ち込みOKでしたので、先程購入した唐揚げをおつまみに頂きました。
(写真はHPから借用)
アルコール8.5%はわたしには強かったのですが、
美味しかったです。
唐揚げも最高に美味しかったです。
わたしたちが一杯楽しんでいる頃、
ダーウィンQ3でお留守番中のりんちゃんは、
熟睡していました。
「クラフトビール」という言葉をこの頃良く聞きます。が「地ビール」とは違うのか?
ネットで検索すると、違う醸造所のブログに
「地ビール」とは、地域に根づいたビールのことを指していて、「クラフトビール」は「地ビール」と差別化するために使われた言葉だと考えて大丈夫です。つまり、「地ビール」と「クラフトビール」はほとんど同じもの。
クラフトビールの「クラフト」にはそれぞれの工場がそれぞれの技術をもって、飲む人のことを考えたビールを作っています。
「地ビール」はマイナスのイメージがついていた時代もありましたが、いまは「クラフトビール」というおしゃれな名前になりつつあります。一般的な言い方としては、「クラフトビール」をよく使っていますよね。
との事でした。
その後、ダーウィンに戻りましたが、
まだ19時30分頃です。
りんちゃんとラムちゃんは疲れてしまったようで、
爆睡状態です。
続きは次回となります。
本日はこのあたりで。読んでくださりありがとうございました。
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