犬山城への旅2022(4)

2022犬山城

2023年となりました。

 

あけましておめでとうございます🌅。

本年は良い1年となりますように…

 

前回の続きとなります。

 

カーステイをしている「よりみちの宿」さんで向かえた朝…

 

お隣にある「ワンちゃん広場」へ。

りんちゃん、早速ダッシュ

ラムちゃん、見ています……

昨日気になっていた

「出張カキ小屋 牡蠣奉行」

出張カキ小屋「牡蠣奉行」/復興支援事業として東北石巻の牡蠣を中心に全国でカキ小屋を展開しています。
出張牡蠣小屋【牡蠣奉行】/復興支援事業として東北石巻の牡蠣を中心に全国で牡蠣小屋を展開しています。

次回機会あれば食べてみたいです。

 

ラムちゃん、また寝てしまいましたが

7:30になったので朝食に。

バイキングで好きな物が食べれます。

美味しく頂いた後、

チェックアウトの準備をしてチェックアウト。

 

「道の駅 志野・織部」を目指します。

ここからは20分くらいです。

【公式】陶匠の里 道の駅 志野・織部
道の駅志野・織部の最新情報・イベント情報・おすすめ情報をお届けします。注目の美濃焼陶芸家さんの個展を、月替りで開催していますのでぜひお越しください。Instagram、Facebook、Twitterも更新中。新商品や人気商品情報もお見逃しなく!

ここは、

“陶磁器生産量の日本一”岐阜県土岐市の道の駅です。館内には日常使いのうつわから、窯元・作家の一点物まで、陶匠の里ならではの美濃焼食器を豊富に揃えています。美濃焼のショップ・卸商社が集まる隣接する「織部ヒルズ」や、毎年5月の美濃焼陶器まつりも大人気。お気に入りのうつわを求めて、たくさんの方にご来館いただいています。

と紹介されています。

 

トイレの手洗いも陶器です。

とても良い感じですね。

 

窯元・作家さんの良い感じの器が沢山あります。

館内もいろいろ見た後、織部ヒルズに

残念ながら、日曜日はお休みが多いですね。

行った時間にはどこも開いていませんでした。

 

もう一度「道の駅」に戻り

加藤 淳」さんの作品を購入しました。

加藤淳 - 【公式】道の駅 志野・織部
道の駅 志野・織部では、美濃焼産地・土岐市に立つ道の駅として、魅力的な陶芸作家の作品や銘窯の逸品を見つけ吸い上げることで、幅広く紹介し、展示販売しています。また常設店とは別に、1か月間を設けて一人の作家の作品をギャラリーにて展開しています。
なんともほっこりと可愛らしい加藤さんの世界。色使いも優しければ、またその形もとても優しい器たち。しかもこれだけの量がありながら、一つとして同じ作品はありません!これはほんとに凄いです。そしてとっても丁寧。加藤さんその人がそのまま出ているような、とてもあったかな器たちです。

と紹介されている作家さんで、

非常に気に入り購入しました。

 

そして、入口の「Sweets&Deco青いクマ」さんで

「クマさんのちからこぶ」気になります。

雑誌に紹介されています。

セットを購入。

とても美味しかった。

 

この後、「馬籠宿」に向かいます。

無料駐車場は満車の為有料駐車場へ。

ここで食事をすると駐車場代は無料になります。

まず、300円支払います。

下の案内図から上を目指します。

かなりの登りです。

人気のスポットになっている「枡形・水車小屋」

「藤村記念館」もあります。

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岐阜県中津川市馬籠にある藤村記念館は、明治・大正・昭和の三代にわたって活躍した文学者、島崎藤村の出身地、信州木曽谷の南端にある文学館です。『嵐』『夜明け前』などの作品原稿、遺愛品、周辺資料、明治大正詩書稀覯本コレクションなど約6千点を所蔵・展示しております。

 

「木曽の五木」が紹介されています。

上に案内図まで行きました。

「近江屋」さんで五平餅を頂きます。

注文してから焼いてくれます。

美味しかった。

「うさぎや」さんで食べ歩きせんべい🍘を購入。

これまた美味しい。

帰りも水車を見ながら下に戻ります。

お土産屋さんで買物をして帰宅しました。

 

2022年最後の旅を楽しむことが出来ました。

 

2023年はどこに行こうかなぁ……

 

本日はこのあたりで。

読んで頂きありがとうございました。

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